2009年09月14日

水道光熱費の正しいコスト削減



水道光熱費のコスト削減というと、

「蛇口をきちんと閉める」
「使っていない電化製品の電源を落とす」
などが頭に浮かびます。


これは、ムダ水道代や電気代などを削減するための基本
ともいえる方法であり、コスト削減につながる第一歩です。


「こうした取り組みなら我が社でも既に実行していますよ」
といった企業でも、
その取り組みは継続して徹底されているでしょうか。

また、どれだけの従業員がその効果を把握しているでしょうか。


その取り組みやすさから、
コスト削減の対象になりやすい水道・光熱費
ですが、

実際には、掛け声だけで継続していくことが難しいのが現状です。


なぜなら、そこには水道・光熱費特有の性質があり、
従業員の中では水道・光熱費をコストとしてとらえる意識が乏しい
からです。



水道光熱費のコスト削減の障害として、
以下のようなものが考えられます。


1.コスト削減できる額が小さい

2.長期的に取り組むことが必要なため、効果への関心が薄い

3.自分の業務に直接影響しているとあまり思わないため、コストと感じない



水道光熱費の持つことの性質こそ、そのムダを
個々の従業員にコストとして認識させる障害となっている
のです。



水道光熱費のコスト削減を実現するためには
水道光熱費のコスト削減できる額はほかのものに比べて小さく、
なかなか本気で取り組むことが難しいのが現状です。


しかし、一方で、水道・光熱費のコスト削減は、
従業員一人ひとりが

「エアコンや電気をこまめに消す」
「節水を心がけて蛇口をしっかり閉める」


などの取り組みを積極的に行うことによって
実現できるものでもあります。


そこで、

水道光熱費におけるコスト削減を実現するためには、
経営者コスト削減推進委員会のメンバーなどが、
従業員一人ひとりに、水道・光熱費も、物流費などと同様の
企業活動において発生しているコストである、という
「コスト意識」を持ってもらうことから始める必要があります





posted by コスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 水道光熱費削減 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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