2009年09月25日

福利厚生費の正しいコスト削減


福利厚生とは、従業員が安心して仕事に専念できる
企業による環境づくりおよび支援の施策の体系
です。


具体的には、住宅・健康管理・保養所などの設置といった
従業員の福祉に関する企業が行う諸制度・諸施策
です。


日本の企業はこれまでこうした福利厚生を充実させる
ことをよしとし、福利厚生が整っている企業ほど、
従業員にやさしい企業とされてきました。


こうした制度を充実させることは、従業員のモチベーション
高める作用をもたらすための投資であり、
企業運営にとって重要な施策の一つといえますが、

他方で

・参加・利用率が低い福利厚生も多くあること
・従業員の福利厚生に対するニーズに変化がみられること


などの理由から、
多くの企業で福利厚生に対する見直しが進んでいます


一般に福利厚生費の見直しを検討する場合、
法定福利費は法律に定められており削減できないため、

企業の立場からは任意に基づく費用である法定外福利費の
効率化をどう進めていくかが課題
となります。


コスト削減につなげる福利厚生費の見直しは、
単なる費用やコストを削減することが目的ではなく

これまでの福利厚生費のムダを省き、
従業員満足度を高め、従業員のやる気や意欲を向上させ、

その反射的効果として企業の生産性を高めること


に主眼を置くものです。


したがって、福利厚生費を削減
企業の経営資源を適切に配分する一方で、

従業員のためになる、つまり従業員のモチベーション向上に
つながる見直しの視点も欠かせません



一方的に福利厚生費の削減を進めることは、
かえって従業員のやる気を損なってしまうことにも
なりかねない
からです。


福利厚生費の見直しを進める際は、
この視点も合わせて検討することが大切です。



なお、福利厚生費の正しいコスト削減ノウハウ
具体的な手法、成功事例などは

以下を参考にしてください!!


  >> 利益に直結する正しい経費削減・コスト削減ノウハウ



posted by コスト at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 福利厚生費削減 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


saigo.gif







×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。