2009年09月30日

アウトソーシングの問題点


アウトソーシングとは、
コスト削減コアビジネスに集中するために
専門的能力・ノウハウを持った業者に業務を外注することです。

アウトソーシングの対象となる業務は、情報面だけではなく、
研究開発、製造、営業、販売、サプライチェーン、顧客管理、
業務管理、人事・採用など
、ほとんどのビジネスにわたっています。


アウトソーシングは、
昨今、企業において注目されてきていることですが、
次のようないくつかの問題点も指摘されています。


・委託することで、その業務の融通が利かなくなり、やりにくくなる。

・担当していた社員が仕事を取られたように感じ、志気が下がる。

・委託した業務の専門の人材が社内にいなくなる。

・機密情報・個人情報の漏洩の心配。

・アウトソーシングにより余剰となった従業員の出向や
 リストラが生じることもある。

・アウトソーシングを標榜する業者の中には、
 委託者から専門性を高く評価されない人材派遣と
 何ら変わらない業態を取るものもいる。



これらの問題に対しては、
まずアウトソーシングを導入する理由について
十分に従業員に説明し理解してもらうこと。

そして、アウトソーシングの活用目的をしっかりと検討し、
それに見合ったアウトソーシング企業を選択することが重要です。

特に、業務を委託する企業は、
重要なパートナーとなるわけですから、
専門性が高く、経験豊富なアウトソーシング企業を
慎重に選びましょう。


導入決定後も、業務フローの入念な設計や、
アウトソーシング企業とのコミュニケーションを重点的に行い、
目標を達成すべく改良を重ねていくことが大切
と言えます。

posted by コスト at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトソーシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

アウトソーシングとは

アウトソーシング(outsourcing)とは、業務請負のこと。

これまで社内ですべて処理していた業務の一部を、
戦略的に専門企業に外部委託すること
をさします。


アウトソーシングは、今までの企業経営を根底から変えつつある、
今、産業界からもっとも注目されている手法
です。

従来の外注や下請けとの違いは、自社にない専門的技術、
ノウハウの活用といった、戦略的目的を持って行われていることです。

今では大手メーカーにおける設計・開発・生産分野を始め、
研究、製造、営業、販売、サプライチェーン、顧客管理、業務管理、
人事・採用
など、ほぼビジネスの全域にわたって活用されています。


アウトソーシングを行うことによる
企業側にとっての最大のメリットは、社内の経営資源をより高度で
重要な分野に集中でき、本業回帰できること


そして、変動の激しいリスク部門を持たず、
最新の知識やノウハウを持つ外部機関に技術業務を委託でき、さらに
コストダウンが図れ、生産性向上と体質強化を実現できること
です。


しかしながら、アウトソーシングはいい面ばかりとは言えません。

アウトソーシングの急激な導入は、
社員のモラル低下を招いたり、不適当な外部機関の選定がかえって
コスト増をもたらしたりする恐れもあります



重要性が年々増してきているアウトソーシングですが、
導入にあたっては綿密な計画と検討が必要と言えそうです。

posted by コスト at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトソーシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

アウトソーシングの活用による正しいコスト削減


多くの市場で競争状態が厳しさを増しており、

自社の経営資源をより効率的に活用していくことが
これまで以上に重要となっています。


また、目まぐるしく変化する企業の内部や外部の環境
いち早く対応していくことも、
生き残りのために必要となっています。


こうした経営の効率化や環境変化に対応するための手法の一つが
アウトソーシング(自社の業務を外部へ委託するもの)」


現在では、大企業から中堅・中小企業まで、
企業規模を問わず積極的にアウトソーシングを活用しています。


アウトソーシングは、さまざまな業務分野で活用されていますが、
一般的にアウトソーシングを活用しやすい業務分野
としては、


1.物流業務
 (配送・在庫管理など)

2.事務業務や受付業務
 (経理・総務など)

3.店舗運営に関する業務
 (店頭販売・販売促進など)

4.高度な専門的知識を要する業務
 (法務・会計、システム開発・Webサイト構築など)


などが挙げられます。


また、アウトソーシングのサービス形態はさまざまです。

例えば、「商品を販売する営業部門のみをアウトソーシングしたい」
など、ある部門の業務すべてを自社から切り離し、
外部企業へ委託することはアウトソーシングの典型的な事例
としてとらえられますが、

こうした全面的な委託だけでなく、
「プログラマーなど特定分野に専門的な人材を取り入れたい」
として、人材派遣企業などから人材を確保することも
広い意味でのアウトソーシングといえます。


アウトソーシングを活用する際の観点は、
大きく次の2つに分類されます。

1.経営の効率性を高めるという観点
2.経営の有効性を高めるという観点



経営の効率性を高めるという観点で活用するアウトソーシングは、

「経費削減」
「人材の効率的な活用」


などを目的としています。


一方、

経営の有効性を高めるという観点で活用するアウトソーシングは、
戦略的アウトソーシングとも呼ばれ、主に

「経営資源の集中などによる企業の競争力を高めていくこと」

を目的としています。


このような戦略的なアウトソーシングは、
自社のコア部門(本業)に経営資源を集中させることができ、
競争力の向上につながります



また、この場合のアウトソーシングでは、
「外部資源の活用」だけにとどまらず、
「自社資源の外部化」という手法を取り入れることがあります。


アウトソーシングといえば、アウトソーサーと呼ばれる
外部企業の資源を活用するというイメージが一般的ですが、
自社の競争力が高い部門を分社化(自社資源の外部化)して、
さらに競争力を高めるということもアウトソーシングの一つ
です。



なお、アウトソーシングの活用による正しいコスト削減ノウハウ
具体的な手法、成功事例などは

以下を参考にしてください!!


  >> 利益に直結する正しい経費削減・コスト削減ノウハウ




posted by コスト at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトソーシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


saigo.gif







×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。