2009年11月21日

コスト削減の事例を参考にする際の注意


コスト削減も、ちょっとしたことならともかく、
企業を挙げての大規模なものとなったら、
計画性やテクニックは不可欠。

というのも、中途半端なコスト削減は、
逆に収益の低下をもたらしてしまうことにもなる
からです。


こうしたことを防ぐためには、
他社のコスト削減の事例を参考にするといいでしょう。


とはいえ、コスト削減の事例を参考にするといっても、
やみくもに他社の事例を取り入れればいいというものではありません。

こうした事例は、たしかにその会社では
良い結果をもたらしたかもしれませんが、
それが必ずしも自分の会社に適用できるとは限らないのです。


よって、コスト削減の事例を参考にする際は、

「自社に適用できるのか」あるいは
「自社にふさわしいアレンジはできないか」
「相談できるコスト削減コンサルタントはいないか」


などの点も吟味する必要があると言えるでしょう。


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2009年11月20日

コスト削減の計画と理念



コスト削減と一言で言っても、理念や計画性のないコスト削減は、
単なるケチと変わりませんし、
一歩間違うと、利益まで落ち込んでしまいます


よってコスト削減をはかるなら、
ただガツガツと経費を削減するのではなく、

利益を向上させるためのアイデアも同時にひねり出す必要があります。


コストの種類は、
『コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実』
の著者である村井哲之氏によれば、以下の3つになるそうです。


【エネルギーコスト】

水道・光熱費など

【オフィスコスト】

家賃、ビルメンテナンス費、通信費、コピー代など

【オペレーションコスト】

人件費、物流費、商品ロスの対策費(不良品や盗難)等


上記の書籍では、計画性や理念のないコスト削減は、
一見無駄遣いを防いでいるように見えて、実は長期的に見ると
企業の収益を低下させかねない
という点を指摘しています。

大規模なコスト削減は、
方法によっては危険も伴うということを肝に銘じる必要があるでしょう。



経営を取り巻く環境が厳しさを増している今だからこそ、
正しいコストダウンに取り組むべき
なのです。

 >> 利益に結びつく「攻め」のコスト削減マニュアル


『コスト削減』は、
「純利益」を生む、ポジティブかつ確実な経営手法です。



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